今年もスズムシが鳴いています(ちょっと早い?)
会社で育てているスズムシが今年も元気に成虫になり、盛んに鳴いています。
え、ちょっと早いんじゃないの? って感じですが、元気なのはいいことだ。
というか、アスコットハヤナキスズムシとか勝手に名前つけて売り出しましょうか。
いや、冗談ですとも。
スズムシ
……写真、ややグロですか? ご勘弁。

緑のこと、樹名札のことならアスコットへ。
http://www.ascot-f.co.jp/
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[2016/07/14 11:40 ] | ニセ社長雑記
第2009回「野球は好きですか?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の山口です。今日のテーマは「野球は好きですか?」です。世間は高校野球の話題で盛り上がっていますねバッティングセンターに行ってみたいのですが初めてでソロで行くのは勇気がいります(笑)私の周りにも野球ファンが多く野球観戦に行っている人も多いです!私は漫画の知識で友達の話に乗っています(笑)皆さんは野球好きですか?たくさんの回答、お待ちしております。トラックバッ...
FC2 トラックバックテーマ:「野球は好きですか?」



野球というと近頃はサッカーの人気がサッカー・ボールが安く手軽で、又、金属バットを公園などで無闇に振り回すと不審者だということでお縄を頂戴する有り様であって、まことに白球を追いかける球児たちの姿を向かいのホームや路地裏の窓、桜木町で見かけることもなく寂しいばかりである。此処まで書けばお分かりのように、わたくしの趣味といへば野球観戦であって、我社の近くには横浜スタジアムもあって広島東洋カープの熱心なファンであるといいたいところではあるが、現在の緒方監督と畝体制というものには初年度とはいえ優勝を目指せる戦力があるように見えただけあって残念の感は否めぬ。とは言うもののヒースに抑え適性があるのかどうか不明、菊池と丸の打棒が毎年結果を出せるものであるか不明といった不確定要素も多かったわけであり、さらにはエルドレッド不在ないし故障ないし不調を高い金を出して連れてきたグスマンやシアーホルツが補えるかどうかも未知数なり。今後セリーグもすんなりとハンシンが優勝すると言い切れぬところではあるものの、とにかく中崎(崎は立つのが正しい)は毎回劇場型犯罪であって、ただ抑えればよいのではなく、ベイスの山崎のツーシームのごとき決め球、決め球一つ習得すれば、その威圧感とストレートの強力さが守護神というに相応しい成長を遂げる事になるに違いないが、このマエケン存在、黒田復帰、新井さん謎の大活躍の今期に育てていくところはタイミングとして適しているとは言い難く辛いところである。
[2015/08/25 17:05 ] | ニセ社長雑記
スティーブ・ジョブズの死について ~DTP業界の末端から~
http://www.apple.com/stevejobs/

Apple has lost a visionary and creative genius, and the world has lost an amazing human being.


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 オバマとかいう人が言っていたとおり、僕がスティーブ・ジョブズの訃報を初めて見たのはiMacのモニタからだった。僕は毎日Appleのパソコンの電源を入れて仕事を始め、Appleの電源を切って仕事を終える。かれこれ10年以上そんな生活を続けている。DTPを中心として仕事をしていて、Macintoshがまだベージュ色だったころから、漢字Talkとかいうものが入っていたころから使っている。ジョブズの作ったジョブで糊口をしのいでいるといっていい。
 だが、勘違いしないでほしい。僕は決してMacのエヴァンジェリストではないし、Appleに好感を持っているかといえば、はっきりいってどうだかわからない。囲い込みによる選択肢の少なさ、本体や周辺機器の高さ、爆弾、サッドマック、HDDの壊れるガシャーンという音、そんなところで遊ばなくてもいいから。「もし、WindowsでDTPができるのならば、とっくに移行するのに」。そんな話をよくしていたと思う。
 ただ、結局この小さな会社はAppleを使いつづけている。Windows移行のチャンスがないわけではなかった。OSXに移行するさいのことだ。この業界ではいろいろの環境や情勢から、長く旧OS9を使いつづけていて、それでももうそろそろ限界だというときに、乗り換えることもできたはずだ。だが、結局のところ、なにかネコっぽい名前のついたOSで仕事をしている。いずれ i なんとかとかいうOSになってしまって、指でモニタを弾くようになるかもしれないが。
 まあ、クラシック環境からOSXへ、がらりと見た目は変わってしまったといっても、MacはMacなのだし、今さらWindowsに行けないだろう、みたいなところはある。だいたいパソコンというものに触ったのが、仕事で必要なので触ったMacだった、という人もこの業界には少なくないだろうし、新たになにか覚えるのはたいへんなのだ。パソコンを終了させる場所が「特別」から「アップルマーク」に変わったくらいなら、なんとか対応もできるだろう。
 あと、これは昔の話になるのだが、事務用のWindows機の画面を見るに、文字がギザギザで汚く読みにくく、なにか設定が間違っているのだと思ったのだけれども、結局それが通常だと知って驚いたこともあった。Macintoshは文字がきれいに見える。UIの具合などはもうあまり差はなくなっていたかもしれないが、その点は多いに違ったし、その点は好きだった。スティーブ・ジョブズが中退した大学でカリグラフィをやっていたと知ったのは最近のことだ。全部ジョブズの掌の上だったか。
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 そして時代は移り変わり、気がつくとAppleは一部業界とおしゃれな趣味人のおしゃれパソコンメーカーではなくなり、世界最大のIT企業とかいうものになっていたので驚く。パソコン世界をリンゴマークで覆い尽くしたわけではなく、小さなミュージックプレイヤー、そしてもはや携帯電話とは言えない携帯端末、iPhone的ななにかといっていいスマートフォンによってだ。これはあっという間のことなので、まったくなんだかキツネにつままれたような気がする。世界中の人間が、Appleのクローズドさに文句を言ってる。おもしろい。まったく、Appleを追放されたジョブズが返り咲いて、咲きっぱなしになったみたいだった。ジョブズは世界一ドヤ顔していい感じだろうと思う。まあ、昔からしていたかもしれないが。
 そんなわけで、AppleがMacintoshというパソコンメーカーのままだったらありえないほどの大ニュースになったわけだ、LISMOの訃報……ではなく、ジョブズの訃報。そして、まったく自分でもびっくりしたが、けっこうショックだったのだ、思いのほか。シンボリルドルフの訃報と同じくらい悲しいといっていい。だからひさびさに会社のブログなど開いて、こんなものを書いている。キーストロークの短いかっこいいキーボードで。デスクの上にはiPhoneが転がっていて、iPhoneはほかのスマートフォンよりも画面が美しくスクロールする。悪くない。
 IT化、さらに広く言えば機械化というものが人間文明の大きな流れだろうし、ますますそれら技術によっていろいろのことは便利になり、高度なことが誰にでもできるようになっていくだろう。一方で、人間の手作業は失われ、人間の職もなくなっていくだろう。それは仕方ないことだろう。ただ、それに使われる端末が、いくらかなめらかで美しいものであるというのは、少しばかりのなぐさみになりはしないだろうか。滑らかなフォントの画面、スマートな製品のフォルム、要するにデザインされているもの。多くの人間がわりかしそっちがマシだと思ってAppleはここまで大きくなったのだし、ジョブズのあとに残された企業もそれを無視できまい。今後の機械はわりと滑らかで、わかりやすく、けっこうかっこいい。そう思いたい。その礎を築いたのはジョブズだということにしてもいいだろう。ああ、偉大なるビジョナリー、世界のデザイナー、今日くらいはこのくらい大仰な言葉を贈ろう、さらばスティーブ・ジョブズ、俺はプライベートで素敵なDELLのPC使ってるけどな!
[2011/10/07 10:39 ] | ニセ社長雑記 | トラックバック(0)
荷下ろし手伝ったら日本社会の問題点見えたで
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 最近というか、しばらく前にこのような本を制作いたしまして、これの納品が当社本社にあったのでした。
 ぶーんとトラック一台に乗ってきてね、これが大量に。
 それで運転手のおっさん、「え、マジ二階? エレベータねえの?」みてえな話になって。
 「いや、ねえし」って。
 つーか、こっちは印刷会社さんにも「うち、エレベータねえし」って言ってたし。
 それで、印刷会社さんもそういうのは伝えてたらしんだけど。
 だけど、まあ荷物がこっち来る間に、そういうのは伝わらなくなるし。
 まあ、なんだ、運送業界も苦しいだろうしさ、本来二人じゃなきゃいかんところ一人でいいだろ、みてえな、たぶん、そういうのあるし。
 それでもう、この1tくらい(?)の荷物、おっさん一人が荷下ろし&二階運びやったら、半日かかるよ、みてえな。
 それでまあ、うちとしては、ビジネスライクにドライに割り切れば「がんばってねー」で終わりだけど。
 まあ、やさしいアスコットさん、手伝ったね。
 この俺もね、650kg分くらい運んだね。汗だくよ。肉体労働よ。
 そんでまあ、なんとか終わらせたんだけど、どうよこれ。
 なんだろうね、なんつーかね、いろんなもののしわ寄せというかね。やっぱりそれは、いちばんの末端に押しつけられるんだけどね。ただ、これもね、たとえば依頼主という立場でいえば、こっちも上流になるわけやし、だいたいわれわれの受けてる日々のサービスいうものは、こういうところのしわ寄せによって日々改善されてるのやろうけど、まあ社会全体からしたらそれが改善か改悪かわからんてなところもあるやろうね。
 それで、今回わしらが手伝ったことも、果たしてそれでええのんかというところもあって、筋を通すという意味では、おっさんが一人でやるか、あるいはおっさんが会社に掛け合って「人よこせ」言うところやろう。
 だいたい、ここで、一人の運転手でこんだけの作業をこの時間でできてしもうたという実績を、運送会社が認識してしまうのがあかん。次からも同じことや。わしらみたいに手伝えるケースばかりやないやろう。
 だから、こう、善意や努力が構造やシステムの悪癖を温存させてまうことがあるんや。夕張の村上医師の話もあったけど、あれやって根っこには似たようなところがあるはずや。

なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論

 システムが死んどるのに、そのゾンビみたいなのが、村上医師みたいな立派な人の善意と能力で死に体ながら続いてしまうという皮肉やで。これによって今はええかもしれんが、根本の解決はなされんまま、もっと取り返しのつかんところまで行ってしまうのんや。
 でもな、さりとて、その場の善意や努力を否定して原理原則主義では生きておられん。これむずかしいわ。
 なんで関西弁なってるかわからんわ。
 ほな。
[2010/06/09 11:40 ] | ニセ社長雑記
「ホームページを見たのですが、おたくで●●方式の印刷をしてらっしゃるのでしょうか?」
……というような問合せを、ここ最近よくいただく。●●方式は屋外用の特殊な印刷方式である。弊社も使用したことがある。ただし、もちろん、弊社はデータを制作する会社であって、大型の専用出力機材などなく印刷は専門業者にお願いする。
して、その専門業者の一つがおなくなりになったという次第である。急に連絡が取れなくなった、おそらくは弊社と同業であろう会社の方々が、インターネットというものの検索というものを使って、我が社サイトの「グラデス」(あ、言っちゃった)という文字を見つけ、連絡されるのであろう。
勘違いされると困るが、これはその印刷方式を得意としていた会社のひとつがなくなってしまったということである。この方式の印刷はなくなっていないのである。ただ、「これはここ」と頼みにしていた会社がなくなると、やはり困るだろう。
でも、中小零細企業などというものは、いつ吹っ飛んでもおかしくはない。ただ、「そのために取引先の信用調査を、リスクヘッジを」といったところで、そんなことする余裕などあるものか。ああ、一歩崖を踏み外せば吹きさらしのクソ地獄。まあ皆さん、お互い気をつけて歩いて行きましょう。それしかないのです。おしまい。
[2010/02/17 11:27 ] | ニセ社長雑記
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